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思春期の我が娘

次女は、積極的に私に話す子どもではありません。

時には、次女の事を、ママ友達から聞かされて知る事もあり、会話が足りていないなと痛感していましす。


たまたま今日は、新人戦の送迎で、朝と夕方、通勤ラッシュ時に、車で往復3時間を2回。
車内でイヤホンで音楽を聴く次女も、さすがに帰りは疲れていて、でも試合の話もしたいから、
珍しく助手席に座ってきました。


炎天下の中、部活を頑張ってきて、せめて一勝と願っていましたが、
接戦の末、破れてしまったと。
とても悔しそうでした。きっと、その反省が次に繋がりますね。

さらに珍しく、女友達の相談をしてきました。
明日の花火大会に一緒に行く3人に、さらにもう一人、一緒に行きたいと言ってきた子がいて、もめている話。


そして、私が一番話したかった進路の話も出来ました。
いつのまにか、将来の夢が変わっていて、
それも、塾の先生から聞かされた私は、情けなかったです。


三者面談でも、親子の会話が足りていない事を痛感して、今日は道路の渋滞でなかなか先に進まないイライラの中、次女が進路について、自分の気持ちをハッキリと伝えてくれた事が本当に嬉しかったです。

短大希望から大学希望と変わり、ますます私もお仕事を頑張らないと!

今日も富士山に励まされた私です。